ホーム店長日記2017年10月
2017年10月
店長日記:5
2017年10月31日


京都国立近代美術館が1994年8月30日-10月-2日迄、開催された[ブルーノ・タウト]展覧会のパンフレットが挟まっていました。副題に[近代建築のあけぼの/宇宙建築士の夢]となっています。裏には[1980年のタウト生誕100年を期に研究と再評価が進み、1989年の東西ドイツ統一後に未発表資料が確認され、展覧会では約600点の資料で構成されています]と書かれています。建築に興味のあった人が挟んでいたのでしょうか?。
2017年10月25日


なんとも地味な色の毛糸編物が挟まっていました。灰色の為、画像を取込んだ後を見るとゴキにも見えます。
2017年10月19日


今回は[花暦=商品番号13983]に挟まっていた[東京新聞=昭和54年3月31日付け家庭面]の新聞が挟まっていました。これは展覧会の記事(赤線で囲ってあります)が入っているので挟んで置いた物でしょう。裏面には両面記事で”ロッキード事件”後で[大庭元社長の葬式は”全日空裁判”の日]と題された記事が入っていました。

2017年10月14日


今回は前回より新しい(?)ハマナカアンダリヤで編むバッグのちらしが挟まっていました[此方は手芸店で配られたものか?]No.6034となっており、これらの作品を集めて雄鶏社の[アンダイリヤ作品集](画像は商品番号12251でこのチラシ作品が掲載されている訳ではありません)

のシリーズを発行したのでしょうか?
裏には材料と編み方があり、モチーフ(四角と丸のモチーフ)の編図とバッグにする為の配置図が下にあります。
2017年10月11日


[西友ストアー]の手芸用品売場で配られていた(?)上に[西友アペルN<並太>]の写真があり白黒写真で春夏ものでしょうか?[カーディガン]を編む解説書が挟まっていました。上部に穴が開けられ紐で束ねられていたようです(他のチラシを綴じるように下に二箇所丸印があります)
裏には[材料と用具][寸法][編み方]があり、下には編図があります。